私たちが大切にしている考え方

  • 2017.11.11 Saturday
  • 13:25

2学期の中間テストで成績を大きく伸ばした生徒さんがいます。

点数でいうと入塾前に比べ5教科で92点アップしました。

学校でも上位の方に入ってきました。

しかし、入塾直後はその子の勉強のやり方はよいとは言えませんでした。

 

修正しようとするのですが、今までの悪い癖があって、なかなかうまくいきません。

良い感じになったと思ったら、すぐに元に戻ってしまいます。

でも、こちらも焦らずに、少しづつ、少しづつ、修正を繰り返していきました。

 

だいぶ良い感じになったと思っても、なかなか良い成果は出ません。

「3歩進んで、2歩下がる」

場合によっては「2歩進んで、3歩下がる」ときもあります。

 

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頭を使って学ぶということ

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 13:50

意識的に頭を使って学ぶと、楽しいだけでなく応用力も高まります。

 

いわゆる「意味や理由などを考えない、単純な暗記」。

これは、頭を使っているとは言えません。

 

では暗記科目といわれるものはどうしたらよいのでしょうか?

 

例えば、一見、単純暗記に見える英単語学習においても、

文中での使い方、核となるイメージ、語源、類義語、対義語などを意識することで単純暗記ではなくなります。

 

社会科の用語でも、その用語を使うときはどんな時なのか、

その用語に関連する知識は何か、知っていることとのつながりは何かを調べたり考えてみるとよいでしょう。

 

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要約のルールを知ると英語長文が簡単になる

  • 2017.10.12 Thursday
  • 10:47

難関大学の英語入試では

「英語の文章を読んで、内容を要約せよ」という問題がよく出題されます。

 

いわゆる要約問題です。

この問題は一般的に、できる人と、できない人で大きく差が付きます。

 

「自分が受験する大学は要約がないから関係ない」と思わないでください。

要約の考え方を学ぶことで、驚くくらい英語の読解問題が楽に解けるようになるのです。

 

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小学生は頭を鍛える絶好の時期

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 11:29

頭を鍛えるのに適した時期はいつなのでしょうか?

 

やはり一番なのは幼児期、小学生時代でしょう。

(もちろん、人間いつからでも鍛えることは可能ですが・・・。)

 

じっくりと考える時間や、適切な思考する癖をつける時間がたっぷりあるからです。

中学生や、高校生は部活動や課題に追われ、なかなか家庭で思考力をつける時間をとれません。

 

また子供時代に「考えない癖」がついてしまうと、それを直すのにはもっと時間がかかります。

正直、小学校のテストは暗記で対処すれば、考えなくてもそれなりに高得点が取れてしまいます。

ですから思考力を確認することが難しいのです。

 

「よく、中学や高校に入って数学が・・・」という言葉を聞きますが、

その理由は、学習内容が、その時点でのその子の思考力を超えてしまったからと言えます。

また、実力テストになるとできなくなるというのもそれが一番の原因です。

 

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なぜ思考力をつける必要があるのか

  • 2017.10.03 Tuesday
  • 15:23

当塾では思考力や応用力をつけることを非常に重視しています。

なぜそれほど思考力を応用力の育成を大切にしているのでしょうか?

 

それは将来の「伸びしろ」を大きくするためです。

思考力や応用力というのは目に見えるものではありません。

 

しかし、思考力や応用力といった能力自体を高めておけば

お子さんが本当に頑張ろうと思い、努力をし始めたときに大きく伸びることができます。

 

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問題を解くときの頭の中を説明しています。

  • 2017.09.23 Saturday
  • 16:33

私たちが授業で大切にしているのは、

問題を解くときの「頭の中」を見せること。

 

解説の時は、ただ解答を説明するのではなく、

なぜそう考えるのか、どうすればそう考えることができるのかという

思考プロセスを詳しく説明しています。

 

実は、一見難しそうに見える問題も、

思考プロセスさえ分かってしまえば凄く楽に解くことができます。

そして、これは幅広く応用できる考え方です。

 

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過去問を分析をするときの大切な考え方

  • 2017.06.19 Monday
  • 14:53

大学入試や高校入試で、大きく成果を出すためには過去問の分析と練習は欠かせません。

 

まず、どんな分野が出ているのか、どんな問題が出ているのかの大まかな傾向ざっと調べます。

その上で、解いていくことになるのですが・・・

 

その時にとても大事なことがあります。

これは多くの生徒が考えていないことなので、意識するだけで差がつくと思います。

 

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応用力をつけるための土台

  • 2017.05.15 Monday
  • 11:47

「定期テストではまあまあできるのに、模試や実力テストになると・・・」

という人に多いのが「間違いを怖がりすぎること」です。

 

実は、応用力をつけるための土台は間違いを怖がりすぎないことなのです。

 

通常、学校のテストではミスをしないことが評価されます。

ですから「ミス=悪いこと、恥ずかしいこと」と考えてしまうのも当然です。

そのような生徒さんには、まずはその思い込みをなくしていくことを伝えます。

一回でわかるはずはありません。自分の実感レベルで何度も体感することが大事です。

 

以前、生徒さんがこの塾の雰囲気を「間違いを恐れなくていい雰囲気」と言っていました。

生徒さんに私の言いたいことが伝わっているようでうれしいですね。

 

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小学校の頃はできたのに・・・なぜ?

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 15:33

「小学校の頃はできたのに、中学に入ってからできなくなってしまった。」

「中学校の頃はできたのに、高校に入ってからできなくなってしまった。」

入塾を希望される生徒さんや保護者の方から、このようなご相談を受けます。

 

ご存知の通り、学年が上になるにつれ、難易度が上がります。

そして、その難易度についていけないということなのですが・・・。

 

実は多くの人が気づいていない本当の原因は

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「勉強」という言葉を聞くと・・・?

  • 2017.01.04 Wednesday
  • 09:52

新年あけましておめでとうございます。

いよいよ新しい一年が始まりますね。

受験生はもちろんですが、そうでない人も今年はやるぞという気持ちになっていると思います。

 

さて、「勉強」というと、どんなことを想像しますか?

勉強という漢字を見ると、「勉」めて、「強」いる、という印象があり、あまり楽しそうではありませんね。

 

一方で「知的好奇心を満たす学び」と考えたらどうでしょうか?

小さな子どもは、「なぜ?」「どうして?」とよくお母さんに質問します。

 

知的好奇心は人間本来の欲求の一つです。

分からなかったことが分かることは楽しいですし、その探求自体も楽しいものです。

 

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