文章を読んで要点をつかむ

  • 2018.08.14 Tuesday
  • 13:26

久々の更新になってしまいましたが・・・。

夏休みも終盤ですね。

中学生、高校生と夏期講習も終盤。

夏期講習の授業が終わった学年もあります。

 

今年の中学生は英数国、高校生は英語を中心に夏期講習を行いました。

高校生の英語は英文の構造を自力で読み取るためのトレーニング。

それが、できるようになった人は、英語長文の要約も行いました。

 

「要約」というと苦手意識を持つ人がいるかもしれませんね。

しかし、要約問題が出る出ないにかかわらず、非常に重要だと考えています。

 

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生徒さんの成績アップ例と結果を出す考え方

  • 2018.03.03 Saturday
  • 11:46

生徒さんの定期テストや模試の結果などが返ってきたので、

成績アップの例を挙げつつ、結果を出す考え方を書いてみようと思います。

 

まず当塾の中学生と高校生の例をひとつづつ挙げてみます。

 

まずは中学生の例です。

この間の期末テストで大きく成績を伸ばしました。

入塾前(6ヶ月前)に比べ、5教科で約130点の上昇でした。

 

次に高校生の例です。

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よく見かける効率の悪い勉強のやり方

  • 2018.02.23 Friday
  • 12:32

よく見かける勉強のやり方ですが、効率の良くない勉強のやり方があります。

以下に書きますので、ご自身の勉強のやり方と比べてみてください。

 

そのやり方とは、「教科書などを見ながらワークの空欄を埋めたり解いたりすること」です。

一見よさそうに思えるかもしれません。

しかし、これは勉強のやり方としてはよくありません。
 

なぜでしょうか?

それは、インプットとアウトプットを分けていないからです。

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子供向けの思考力の土台をつくる効果的な練習方法

  • 2018.01.23 Tuesday
  • 17:02

今回は小学生や幼稚園、保育園のお子さんを持つ方向けに、

思考力の土台をつくる効果的な練習方法を書いてみます。

 

それは「複数の条件」を同時に処理する練習をすることです。

 

例を挙げてみます。

 

・問題1

太郎君は花子さんより体重が重い。

2人のうち体重が軽いのはどちらでしょうか?

 

これは簡単ですよね。

軽いのは花子さんです。

 

なぜ、簡単かというと条件が一つだけだからです。

ここでいう条件とは「太郎君は花子さんより体重が重い。」ということです。

 

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数学の応用力を高めるために

  • 2017.12.18 Monday
  • 11:53

ある塾生が整数の証明問題を解いてきて、

その証明が正しいかどうか、という質問がありました。

 

大学入試レベルの証明問題はアプローチの方法がいくつか考えられることがほとんどです。

ですから、証明の方法が何通りか考えられます。

しかし、解答に自分がやった方法が書かれていなければ、正しいかどうか確認できません。

 

その生徒の証明ですが、内容的にはほぼOK。

証明の視点も非常によく、わかりやすい書き方でした。

 

一点だけ、考慮すべきところの抜け落ちがありました。

しかし、考え方がよく、さらに論理的なものでしたので部分点は大きく入るはずです。

(部分点をどこまでとるかは大学によります。)

 

その生徒には問題の解説をした後で、別のアプローチによる証明の方法も説明しました。

その問題の前に、同じ大問のなかに誘導があったので、

出題者としてはそれを利用してほしいという意図もあったのでしょう。

 

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私たちが大切にしている考え方

  • 2017.11.11 Saturday
  • 13:25

2学期の中間テストで成績を大きく伸ばした生徒さんがいます。

点数でいうと入塾前に比べ5教科で92点アップしました。

学校でも上位の方に入ってきました。

しかし、入塾直後はその子の勉強のやり方はよいとは言えませんでした。

 

修正しようとするのですが、今までの悪い癖があって、なかなかうまくいきません。

良い感じになったと思ったら、すぐに元に戻ってしまいます。

でも、こちらも焦らずに、少しづつ、少しづつ、修正を繰り返していきました。

 

だいぶ良い感じになったと思っても、なかなか良い成果は出ません。

「3歩進んで、2歩下がる」

場合によっては「2歩進んで、3歩下がる」ときもあります。

 

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頭を使って学ぶということ

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 13:50

意識的に頭を使って学ぶと、楽しいだけでなく応用力も高まります。

 

いわゆる「意味や理由などを考えない、単純な暗記」。

これは、頭を使っているとは言えません。

 

では暗記科目といわれるものはどうしたらよいのでしょうか?

 

例えば、一見、単純暗記に見える英単語学習においても、

文中での使い方、核となるイメージ、語源、類義語、対義語などを意識することで単純暗記ではなくなります。

 

社会科の用語でも、その用語を使うときはどんな時なのか、

その用語に関連する知識は何か、知っていることとのつながりは何かを調べたり考えてみるとよいでしょう。

 

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要約のルールを知ると英語長文が簡単になる

  • 2017.10.12 Thursday
  • 10:47

難関大学の英語入試では

「英語の文章を読んで、内容を要約せよ」という問題がよく出題されます。

 

いわゆる要約問題です。

この問題は一般的に、できる人と、できない人で大きく差が付きます。

 

「自分が受験する大学は要約がないから関係ない」と思わないでください。

要約の考え方を学ぶことで、驚くくらい英語の読解問題が楽に解けるようになるのです。

 

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小学生は頭を鍛える絶好の時期

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 11:29

頭を鍛えるのに適した時期はいつなのでしょうか?

 

やはり一番なのは幼児期、小学生時代でしょう。

(もちろん、人間いつからでも鍛えることは可能ですが・・・。)

 

じっくりと考える時間や、適切な思考する癖をつける時間がたっぷりあるからです。

中学生や、高校生は部活動や課題に追われ、なかなか家庭で思考力をつける時間をとれません。

 

また子供時代に「考えない癖」がついてしまうと、それを直すのにはもっと時間がかかります。

正直、小学校のテストは暗記で対処すれば、考えなくてもそれなりに高得点が取れてしまいます。

ですから思考力を確認することが難しいのです。

 

「よく、中学や高校に入って数学が・・・」という言葉を聞きますが、

その理由は、学習内容が、その時点でのその子の思考力を超えてしまったからと言えます。

また、実力テストになるとできなくなるというのもそれが一番の原因です。

 

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なぜ思考力をつける必要があるのか

  • 2017.10.03 Tuesday
  • 15:23

当塾では思考力や応用力をつけることを非常に重視しています。

なぜそれほど思考力を応用力の育成を大切にしているのでしょうか?

 

それは将来の「伸びしろ」を大きくするためです。

思考力や応用力というのは目に見えるものではありません。

 

しかし、思考力や応用力といった能力自体を高めておけば

お子さんが本当に頑張ろうと思い、努力をし始めたときに大きく伸びることができます。

 

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